薬に頼るも良し
長いこと気分がすぐれず、
日々の生活は送りながら
仕事もしながら
笑いもある時間を過ごしながらも、
ごくごく軽いものを1ヶ月処方してもらい
なんとか復活の兆しが見えての復活です。
早朝からのネット予約でも150番目で
診察終わりは21時頃になるので
何度も断念して
予約キャンセルしたけれど、
業務も滞りがちで上司にも心配をかけたことから
やっと決心してみました。
それにしても
お若い患者さんが多いこと。
それもごくごく普通の最近の若者達。
みんな悩んでるんだな。
そんなことを知ったのも効用の一部かも。
まだまだ忘れることもできず、
毎日思い出すのだけれど、
残された子たちよりも長生きしないといけない。
今回初めての葬儀屋さんにお願いしたのですが、
四十九日にお葉書をいただき、
営業サービスとしてのその気遣いには驚かされたし、
それ以上に
自分の時間が止まっていたことに愕然とした。
進んでいるようで留まってたことに。
自分が普通でないことを認めて、
まずは薬効があると思ってみよう。
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