私と猫の古い農家屋敷生活

昭和っぽい、広くて古い農家の屋敷に暮らしています。地方都市近郊なのに、農村感あるこの家で考えることを綴っていきます。

久しぶりの泊まり客



たまの泊まり客があると

家がきれいになって良い。


家庭訪問があった頃がなつかしくなる。


前回の泊まり客の時は

猫の闘病中で、

すごく準備に細々と手落ちがあった。

今思えば、病人(猫)がいて

心穏やかではなかったんだと思う。

今回の気持ちの余裕は比べものにならなかった。


仕事も増えているにもかかわらずだし、

お客さんが帰った直後に資格試験があったのに。


オンライン試験で、

PC💻設定で直前ごたごたしたけれど

合格はしてるんじゃないかな🤔と楽観的

7割で合格なんだけど💮


青森出身の仕事仲間から帆立と牡蠣をいただき

お客さんにはそれを出して喜ばれ、

その他もらい物でおもてなしができた😊

明日は近所の人がお赤飯を下さると連絡があり

八百屋のお母さんには雛あられももらった。


近隣の皆さんの親切で私は生きている。

新しい仕事のお客さんには

箱入り高級カステラと干し芋をごちそうにもなった。


痩せるより

おいしいものを食べることを優先してしまう毎日だが

次の健康診断までになんとかしないと😅